時間というもの

時間というもの

時間というもの

一日は24時間、経済的な豊かさなどはそれぞれでも自然条件や「時」というものは誰でも同じように一分や数十秒と刻んでいく。
仕事に没頭すれば金銭的なゆとりを生み出してくれるものだし、物事など何か決めていくという時には熟慮できるいい時となり。

 

長?い人生はこういう時をつみ重ねてでき上がっていく、忙しい時間とそれからの休息というメリハリがあってバランス保てるんだろうなと思う。
最近読んだ文庫本、いろんな人生訓や悩みごとなどのキーワードになりそうな文章がエッセイのような形で書き綴られていました。
その中にニュースなどで聞くことのある「風化」についてのことがあり、なるほどそうだなと感じられました。

 

どんな国であってもそれぞれの地方で色々な事柄が発生し得る、そんな事柄を唯一癒してくれるのが風化という時の流れですと。
自分のことでそう考えてみてもそういう記憶が薄らいで気持ちの整理できたり、心の中で消化できるというのは時間だったなと思えるんですね。

 

記憶とか感情というのはわずかに残るものではあるけれど、そういう部分が人間的によい深みを持たせてくれることもあるかなと。
それにその時には理解できなかったところも風景として描けるようになるんですね。